BOIL IN BAG JOURNEY

食品添加物無添加の美味しいレトルトフードの定期便

ONE POT WONDERの新作が毎月楽しめる定期便。その商品にまつわる地域や人、料理のルーツなど、一つの料理ができ上がるまでのストーリーを詰め込んだ食袋を毎月1500円(メール便で発送)でお届けします。

メニューができる背景やストーリーの詰まったFreeペーパーがレトルトフードと一緒に届きます。届いたレトルトフードが美味しかった時は、定期便の会員様が、優先的に、その商品の追加オーダーができます。

日本を旅する食袋 定期便 4月 - BOIL IN BAG JOURNEY -お湯のいらない山頂メシ「山頂クラムチャウダー」

BOIL IN BAG JOURNEY

日本を旅する食袋
BOIL IN BAG JOURNEYとは

日本を旅する食袋 BOIL IN BAG JOURNEYとは

視点を変えると面白い!
ワクワクするレトルトフードの魅力

レトルトフードというと、簡単便利な商品というイメージがあると思います。
確かに、高温高圧で殺菌処理をする為、賞味期限が長く、湯煎や電子レンジで温めるだけで、手間をかけずに暖かい料理が食べられるという簡便な利点があります。一方で、視点を変えるとレトルトフードにはもっとたくさんの魅力があります。

地球にやさしい

地球にやさしい

賞味期限を長くできることから、フードロスから食材を助けることができる。

柔らかくて美味しい

柔らかくて美味しい

高圧高温で調理する為、圧力鍋で作るような料理が美味しくできる。

ワクワクする

柔らかくて美味しい

レトルトの技術で作られた料理は、宇宙でも食べることができる。

賞味期限を伸ばす為に開発された調理技術は、地球にやさしく、ワクワクを感じる美味しい料理体験として、いつでもどこでも堪能することができます。

旅する食袋を作った思い。

旅する食袋を作った思い

ONE POT WONDERは、日本各地で2023年30ヶ所以上のPOP UPイベントを行い、日本各地の魅力を体験してきました。郷土料理や名物料理はもちろんですが、人の魅力や考え方の魅力があり、その情報が、その土地の食べ物をさらに美味しく感じさせてくれました。

レトルトフードを、簡便な食品を作る技術としてだけではなく、日本各地の魅力を、レトルトパウチされたバッグに詰め込む技術として活用し、その魅力を日本全国で体験してもらいたいという思いから「日本を旅する食袋 - BOIL IN BAG JOURNEY」プロジェクトをスタートさせました。
大量生産はできませんが、少量で作るメリットを活かし、会員の方向けに毎月発売の定期便という形で提供いたします。

このプロジェクトのビジョン

旅を通じて生まれたこのプロジェクト。
数年後、数十年後、宇宙旅行があたり前になる時代が来ると思います。宇宙時代が来た時に、おそらく宇宙では、簡便に食べられる食品ではなく、思い出に残るような料理が求められる時代が来ると思っています。
それは、私たちが地球の中で、旅をしている時に味わう料理への思いと同じだと思います。

いつか宇宙にみなさんが行く時、旅には欠かせない食という大切な体験をバッグに詰めて持っていけるように、先端技術としての研究ではない、心を動かす技術を磨くようななサービスとして繋いでいきたいと思っています。ぜひ、ご賞味いただいた皆様には、感想やレビューをいただけると嬉しいです。

日本を旅する食袋 定期便 4月 - BOIL IN BAG JOURNEY -お湯のいらない山頂メシ「山頂クラムチャウダー」

お湯のいらない山頂メシ「山頂クラムチャウダー」

シャケ飯が教えてくれたこと

牛首山(標高2250m)での試食。

アルファ化米50g、水80gをジップロックに入れて、朝の登山口で仕込む。 1時間の登山時間の間に、自然なカンジで調理が進む。 山頂に着いたとき、温かなご飯ができている。

火を使わずに。 お湯を沸かすことなく。 でも、冷たくない温かいご飯が美味しかった。

このシンプルなプロセスは、荷物を軽くすることだけでなく、想像以上に心地良かった。

食べるのは、ご飯じゃない。 「体験」だったんだ。

朝、ランベストに入れた小さな食べ物が、時間をかけて、静かに変化していく。 登山というアクションを積み重ねることが、そのまま調理になっていく。 山頂で、その変化が完成形になる。

アルファ化米に水を入れているところ
アルファ化米に水を入れているところ

なぜクラムチャウダーなのか

シャケ飯の成功を受けて、次のメニューを考えました。

条件は一つだけ。 「火が要らなくて、お湯も要らない」こと。

一般的なクラムチャウダーは、温度が全てだ。 動物性脂肪(バター、生クリーム)がベースなので、温度が下がると凝固する。 冬の山頂では、成り立たない。

香味野菜のペースト、そしてアサリの出汁。 動物性脂肪に頼らず、この組み合わせだけで、クラムチャウダーの美味しさを引き出す。 凝固しない。常温で、ずっと美味しい。

玉ねぎは、玉ねぎの端材から作った「玉ねぎグルリコ」を使った。 シャケ飯と同じく、素材を無駄なく活かす。 サステナブルな視点ではなく、本質的には「美味しさを追求した先に、たまたまそうなった」感じだ。

ご飯が出来上がったところ
ご飯が出来上がったところ

山頂で食べる、という体験

牛首山での試食を終えて、思ったこと。

人は、何を食べるか。 ではなく、どこで、誰と、どんな時間に食べるか。 その方が、ずっと大事なんだ。

火がない。 お湯も沸かせない。 限られた資源の中で、食べる。

その制約が、実は自由だった。 複雑な調理をしない。 何もしない時間を持てる。 その時間が、ご飯を作ってくれる。

山頂で、ご飯が完成する。 そこにクラムチャウダーをかけて、食べる。

この体験は、登山者にとってユニークだ。 同時に、火が使えない状況で、美味しく食べられる、という可能性を示唆している。

非常時、停電時、キャンプ、車中泊、トレイル。 あらゆるシーンで、活躍する食べ方。

ONE POT WONDERは、それを「フェーズフリー」と呼ぶ。 日常と非日常の区別をなくす、という考え方。 だから、これは「非常食」ではなく、選択肢なのだ。

箸上げ(食べている様子)
箸上げ(食べている様子)
内容量
200g
パッケージ重量
200g(アルファ化米50g + 水80g + クラムチャウダー)
推奨調理時間
約1時間(登山口~山頂までの目安時間)
賞味期限
6ヶ月
保存方法
常温

使い方

  1. 朝、登山口でジップロックを取り出す
  2. アルファ化米50gと水80gを入れて、ジップを閉じる
  3. ザックに入れて、登山開始。揺れが調理を助ける
  4. 山頂到着時(約1時間後)、温かなご飯が完成
  5. クラムチャウダーをかけて、召し上がる

登山の速度が遅い場合は、調理時間が長くなります。その場合も、常温で美味しくお召し上がりいただけます。

登山風景(牛首山からの景色)
登山風景(牛首山からの景色)

7月以降、シリーズは続く

このシリーズは、クラムチャウダーで終わりではない。

7月以降、「お湯のいらない山頂メシシリーズ」として、新しいメニューをリリース予定。

シャケ飯で見えた「体験」を、別のかたちで。 別の素材で。 別の季節で。

一つの料理ができ上がるまでのストーリー。 一つの体験ができ上がるまでのプロセス。

それを、毎月のBOIL IN BAG JOURNEYでお届けしていく。

定期購入のQ&A

サブスクリプションを1回分、お休みしたいです。どこで行えば良いでしょうか?
マイページの「サブスプリクションを管理」より、定期購入の一時停止や再開、解約の手続きが可能です。
毎月の料金の支払日はいつですか?
初回分は、初回にご注文いただいた日に請求させていただきます。2回目以降は、毎月25日に自動でご請求させていただきます。
商品の単品追加購入は行えますか?
ご登録の皆様への送付が終わり次第、追加購入のお知らせをメールにて送らせて頂きます。原材料に限りがある商品については、追加購入が難しい場合がございます。予めご理解いただけますと幸いです。