ごろごろ大山鶏の鶏白湯雑炊

日本を旅する食袋 定期便 1月 - BOIL IN BAG JOURNEY -年の初めに非常食を見直す。ごろごろ大山鶏の鶏白湯雑炊

内容量:1食分約320g

ごろごろ大山鶏の鶏白湯雑炊

能登半島地震で被災された方々との
交流で生まれたメニュー

2024年3月11日に福島県で行われたsong of the earthという復興イベントで、能登半島地震で被災された方々にお会いしたことがきっかけで生まれたメニューが「鶏白湯雑炊」です。

数ヶ月が経ってもインフラが復旧せず、自炊も外食もできない状況が続くなかで、「美味しいものが食べたい」と語る能登の方々。「お金があっても美味しいものが食べられない」状況を知り、非常食は「賞味期限の長さ」ばかりを重要視してしまいがちで、「美味しさ」がおいてきぼりになっていることに気づきました。

そこから、ONE POT WONDERの「美味しい非常食」への取り組みがスタートし、鶏白湯雑炊は第一弾としてリリースされました。

優しくも濃厚な味わいと、十分な満足感

第一弾の鶏白湯雑炊は、「ワンパッケージで満足感できる」を考えました。被災時は、水やガス、電気が貴重なため、少ない資源で簡単に温めて食べられることも重要です。たっぷりの鶏肉が入った雑炊はボリュームもあり、これだけで1食として成り立ちます。

また、どんな方でも食べやすい味わいも目指しました。参鶏湯のように、鳥を骨ごと煮込んだ白濁としたスープに、調味料は塩のみ。甘みには白菜を使い、一口飲んだだけで体も心も温まる優しい味です。鶏肉はスプーンで簡単にほぐれるほど、柔らかく仕上げています。食べ応えもあり体にも優しい非常食です。

鶏肉を大山鶏にリニューアル

鶏肉は、もともとは骨付き鶏でしたが、2025年に骨なしの大山鶏に変更しました。鳥取県の大山山麓の豊かな自然環境で、特別な飼料と美味しい水、そして平飼いで通常より長い飼育期間で育てられる銘柄鶏・大山鶏は、ジューシーで味のある肉質が魅力。また、食べ終わった後、骨が残らないため、後片付けも楽になりました。

年の初めに、非常食を振り返る

能登半島地震が起きた1月は、鶏白湯雑炊を食べていただき、被災した時の備えについて、振り返って頂きたく、このメニューをお届けさせて頂きます。

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