近江牛の赤ワイン煮込み

※BOIL IN BAG JOURNEYのアーカイブです。本商品の販売期間は終了しました。

日本を旅する食袋 定期便 2月 - BOIL IN BAG JOURNEY -近江牛の赤ワイン煮込み

内容量1食分:220g程度

近江牛の赤ワイン煮込み

滋賀県の豊かな自然の中で育てられた近江牛は、400年以上の歴史をもつ、日本三大和牛の一つ。市場に出回る量も少なく県外で購入する際は、高値で取引される希少なお肉です。
日本を代表する近江牛の一番の魅力は、その脂身。
頬張った瞬間に、口いっぱいに広がる豊かな風味と甘み。もちろん焼き肉で食べることもおすすめですが、この希少食材を、全国でも味わっていただけるようにクラフトレトルトフードにしました。

今回は、カッパというお腹の皮と脂身の間にある赤身を使った赤ワイン煮込み。噛みごたえのある部位ですが、高圧高温調理することで、食感を残しながらも、旨味のギュッと詰まった肉質と脂身を楽しんでいただけます。

おすすめは、汁だく牛丼。

汁だく牛丼

煮込んだお肉と、ご飯の相性が良いことはさることながら、脂身の溶け込んだワイン煮のスープと、ご飯の相性が抜群。残すことなくかけて汁だくでお召し上がりください。
近江牛の特徴である融点の低い脂身は、溶けやすく消化しやすいので胃もたれしません。脂特有の嫌な感じが一切ないので、牛肉の旨味と甘みを存分に感じていただけます。

汁だく牛丼

さらに汁だくご飯に、クラフト粒マスタードを和えながら食べれば、ほっぺたが落ちること間違いありません。

原材料:
牛肉(国産)、赤ワイン、上白糖、醤油、にんにく

日本を旅する食袋 定期便 2月 - BOIL IN BAG JOURNEY -滋賀県産柚子グッドサワーベース

内容量1パッケージ:30g程度(1杯分)

滋賀県産柚子グッドサワーベース

滋賀県最北端に位置する余呉。 冬はワカサギ釣りで賑わうこの土地は、寒暖差があり自然豊富なことから様々な農作物が育てられています。好条件の中で育てられた、無農薬で育てられた柚子は、そのまま食べられるほど、他の柚子と比べ甘みがあり、まるで甘夏のような味わいです。

滋賀県産柚子

その柚子を丸ごと使い、ONE POT WONDERのクラフトコーラシロップを合わせた東京ソーダ研究所(※1)と共同開発したグッドサワーベース。

東京ソーダ研究所
写真:東京ソーダ研究所のスナフキンさんとミーさん

柑橘の酸味とスパイス風味を感じるグッドサワーベースは、炭酸で割ってことはもちろん、お湯や紅茶で割る香り豊かで体の温まるホットドリンクになります。
東京ソーダ研究所のおすすめは、ビールで割って飲むスタイル。柑橘のさやかな風味とシロップの甘さが、ビールの苦味にマッチしてすごく飲みやすいビアカクテルに大変身します。

※1 東京ソーダ研究所
全国のキャンプイベントを中心に、展開しているPOP UP SHOP。「ソーダ+αで美味しいを追求して、みなさんに幸せをお届けします!!」

INSTAGRMA アカウント @tokyo_soda_labo

原材料:
柚子(国産)砂糖、生姜、ライム、レモン、メース、ブラックペッパー、シナモン、ナツメグ、カルダモン、クローブ、オールスパイス、八角、チリ、バニラビーンズ

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